Unit 4 – Part 1

語彙のエクササイズ

基本語彙とフレーズ: Unit 4 – Part 1

音声とスクリプト

※Unit 3以降:初版と第二版ではトラック番号が違うのでご注意下さい!

♪ 2-16 MODEL SENTENCES (p.54)

Have you ever been abroad?
外国に行ったことがありますか?
Have you ever been to Hiroshima?
広島に行ったことがありますか?
Yes, I have been to Korea.
はい、韓国に行ったことがあります。
Yes, I have been there.
はい、そこに行ったことがあります。
Yes, I went to Hawaii last year.
はい、去年ハワイに行きました。
No, I’ve never been abroad.
いいえ、外国には行ったことがありません。
No, I’ve never been there.
いいえ、そこには行ったことがありません。
過去の旅行のことについて話すときには、「I went」などの過去形、または「I have been」などの現在完了形を使うことになりますが、使い分けに注意しましょう。
過去形は、「いつ何をしたか」という過去のある時点での行為に焦点が当てられている場合に使われます。ゆえに、いつしたかという情報もないと不自然です。例えば、
I went to Hawaii last year.
では、「last year」を付けなければ変に聞こえるでしょう。
一方で、現在完了形は、「したことがあるかどうか」という経験のあるなしに焦点が当てられている場合に使われます。そのため、現在完了形の文で、いつしたかについての情報も加えてしまうと逆におかしくなります。例えば、I have been to Hawaii last year.というような文は不自然です。
もし、「ハワイに行ったのは去年だ」という情報も伝えたいのなら、「I’ve been to Hawaii. I went last year.」というように、別で過去形の文を付け加える必要があります。

♪2-17 SOUNDING NATURAL NOTE: Tell your travel story (p.55)

Sounding Natural Note: Tell your travel story
誰かと旅行の話をしていて、「Have you ever been to Hiroshima?(広島に行ったことがありますか?)」などと聞かれたら、基本的には「yes」か「no」で答えることになるでしょう。ただ、それだけでは素っ気なさ過ぎて、コミュニケーションを取る気がないように思われてしまうかもしれません。ここで「ゴールデン・ルール2」を思い出してください。もっと親しみやすい印象を与えるために、聞かれていないことも1つか2つ付け加えて答えるようにしましょう。このページに示されている「暗黙の質問」の1つに答えることで、そうすることができます。
「モデル文」で示されている質問文の中の最も分かりやすい「暗黙の質問」は、「When?」ということになるでしょう。この「Sounding Natural Note」では、この他に4つの「暗黙の質問」を紹介しています。
一方で、これらの質問は相手の話を引き出す際にも使うことができます。相手があなたの質問に対して短い答えしか返してこなかったら、このような質問をどんどん投げかけてみましょう。あなたの興味が伝われば、相手も喜んで話がはずむことでしょう。